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※こちらはPDF版のみのダウンロード商品となります。 私がAWSのサービスを使ってお手軽に自前のブログサイトを運用している方法についての紹介と、そのチュートリアルの本です。 チュートリアルでのブログ(静的サイト)をCodePipelineを使ってデプロイ(本番環境へ反映)するという体験を通して、なかなか利用するまでイメージの湧きづらいCodePipelineの用途・感触を掴んでいただければと思っています。 (A5, 55ページ)
※こちらはPDF版のみのダウンロード商品となります。
私がAWSのサービスを使ってお手軽に自前のブログサイトを運用している方法についての紹介と、そのチュートリアルの本です。
チュートリアルでのブログ(静的サイト)をCodePipelineを使ってデプロイ(本番環境へ反映)するという体験を通して、なかなか利用するまでイメージの湧きづらいCodePipelineの用途・感触を掴んでいただければと思っています。
(A5, 55ページ)
CodePipelineを使うことでのメリット
デプロイ(反映)作業を自動化・省力化できることです。 CodePipelineを利用せずにデプロイした場合、今回のチュートリアルの構成では、手動でのビルド・アップロードが必要になります。 CodePipelineを利用すると、Gitでコミット・プッシュをするだけでデプロイが完了になります。 (CodePipelineを利用していることで、プッシュ後にAWS環境上でビルド・アップロードが自動で実行されます。)
チュートリアルの内容
1. ブログ(静的サイト)を用意する 2. ブログのデプロイ方法を考える 3. デプロイ先のS3バケットを用意する 4. まず手動でデプロイしてみる 5. CodePipelineの準備をする 6. 新しい記事をデプロイする
チュートリアルで利用するもの
◆ソース管理 GitHub ◆ホスティングサーバー Amazon S3 ◆AWSの開発者用ツール AWS CodePipeline AWS CodeBuild ◆エディタ Visual Studio Code ◆静的サイトジェネレーター Hexo (今回は一例としてHexoを利用していますが、静的サイトジェネレーターはお好みのものを利用していただいても大丈夫です。)